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† EpisodeII
│ 第6話 │第7話 │ 第8話 │ 第9話 │ 第10話 │ 第11話 │EpisodeI │ 最新あらすじ │

† 第11話 EpisodeII-VI back rank mate

楼座たちが篭城を始めてから数時間後、消えていた二人の遺体が発見される。遺体には、碑文の第七の晩と第八の晩を見立てた杭が刺さっていた。第四から第六の晩が抜けていることから、戦人たちは危機が迫っていると思われる三人を慌てて探す。だがそれも虚しく、すべては後の祭り。一人取り残され、無力感に打ちひしがれる戦人は…

»DVD Note.06(2010年03月25日発売)収録


脚本:川瀬敏文/絵コンテ:高木宣弘/演出:吉田俊司/作画監督:山田裕子

※上記で予告動画を公開しております。
  アクセスしにくい場合、高解像度で視聴したい場合は、直接アニメイトTVアニメワンにてご覧くださいませ。

† 第10話 EpisodeII-V accept

説明できない不可解な現象で二人が殺された、と主張する使用人たち。状況を確認しに使用人室へやってきた一同の前に、さらなる異変が起こる。鍵がかかっていたはずの部屋から二人の遺体が消えていたのだ。そして代わりに犯人が置いたと思しき封筒が残されていた。中にはまたベアトリーチェからの手紙と、ふたつのマスターキー。再び楼座は使用人たちを追い出し、親族のみで立て篭もるが、紗音が心配な譲治は彼らと一緒に行動することに…

»DVD Note.05(2010年02月24日発売)収録


脚本:川瀬敏文/絵コンテ:桃瀬まりも/演出:平田豊/作画監督:中島美子・堀越久美子

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† 第9話 EpisodeII-IV skewer

また新たな密室殺人が起きてしまった。行方不明の嘉音を筆頭に、マスターキーを持つ使用人たちに疑いの目が向けられる。使用人の犯行を疑わない限り、ベアトリーチェの魔法を認めざるを得ない状況に、戦人は強い憤りを感じる。戦人の機転でなんとか嘉音への疑いは晴らしたものの、楼座の指示で体よく追い出されてしまった使用人たち。そこに突如、失踪中の嘉音が深手を負って現れる。

»DVD Note.05(2010年02月24日発売)収録


脚本:志茂文彦/絵コンテ:江島泰男/演出:渡辺正彦/作画監督:星野尾高広

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† 第8話 EpisodeII-III weak square

夜明けの礼拝堂の扉に浮かび上がる不気味な魔法陣と「Happy HALLOWEEN for MARIA」の文字。その奇怪な状況に、戦人たちは不安を隠せない。そこで楼座が思い出したのは、昨日真里亞がベアトリーチェから預かったという封筒。封を開けると、そこには礼拝堂の鍵が入っていた。扉を開け、中に踏み込む一同。そこで彼らを待ち受けていたのは、想像を絶する光景だった…

»DVD Note.04(2010年01月22日発売)収録


脚本:志茂文彦/絵コンテ:名村英敏/演出:土屋浩幸/作画監督:浅井昭人

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† 第7話 EpisodeII-II early queen move

1986年10月4日、親族たちはそれぞれの思惑や感情を胸に秘め、六軒島へやって来た。そんな中、六軒島に伝わる魔女“ベアトリーチェ”と同じ名前の客人が現れる。彼女は次々と親族や家人とあいさつを交わしていく。親族たちは彼女が金蔵の愛人の隠し子で、財産の分け前を主張しにやってきたのではないかと疑うが…彼女の真意は!?

»DVD Note.04(2010年01月22日発売)収録


脚本:川瀬敏文/絵コンテ:桃瀬まりも/演出:小林浩輔/作画監督:前澤弘美

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† 第6話 EpisodeII-I middle game

第2のゲームが幕を開ける。運命の日から遡ること数年、譲治のさりげない気配りに助けられ、密かに想いを寄せるようになった紗音。身分違いの恋心に苛まれる彼女の前に思わぬ客人が現われ、「紗音の願いを叶えてやる」というが…
時を経て1986年。朱志香は嘉音を学園祭に招く。最初は嫌々従っていた嘉音だが、屋敷とは全く異なる朱志香の自由な姿に触れ、考えを改める。
各々が想いを抱えたまま、運命の10月4日がまたやってくるのだった…

»DVD Note.03(2009年12月23日発売)収録


脚本:志茂文彦/絵コンテ:平田豊/演出:平田豊/作画監督:今岡大・清水勝祐

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