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† EpisodeIII
│ 第12話 │ 第13話 │ 第14話 │ 第15話 │ 第16話 │ 第17話 │第18話 │
EpisodeI │ EpisodeII │ 最新あらすじ │

† 第18話 EpisodeIII-VII swindles

アクシデントで目を傷めた朱志香の前に、死んだはずの嘉音が現れた。そしてその再会を助けたベアトの前に、名実共に最強の魔女となったエヴァ=ベアトリーチェが立ち塞がる。シエスタ姉妹の猛攻に対し、意志の力だけで驚異的な粘りを見せるベアトだが…そして迎える最終局面、そのままメタ世界に突入しての戦人vsエヴァの推理バトル。しかしそこでもエヴァの精密かつ華麗な赤字の集中砲火に手も足も出ない戦人。このまま新たな魔女に屈してしまうのかと思われた瞬間、ベアトが最後の手段に出る…。

»DVD Note.09(2010年6月下旬発売)収録


脚本:川瀬敏文/絵コンテ:江島泰男/演出:江島泰男/作画監督:金順淵、菊地洋子

※上記で予告動画を公開しております。
  アクセスしにくい場合、高解像度で視聴したい場合は、直接アニメイトTVアニメワンにてご覧くださいませ。

† 第17話 EpisodeIII-VI promotion

戦人に責められ、ワルギリアに諭されたベアトリーチェは、いつか戦人に認められる「本当の魔女」になって再び帰ってくる、と言い残し、一時勝負の場を降りることとなる。その頃現実世界では、恋人を失った譲治が悲嘆にくれていた。そこに現れ、紗音を蘇らせる手助けをしてやると告げるベアトリーチェ。二人は魔法で窓から飛び立ち、紗音の眠る本邸へ向かうが…果たしてベアトリーチェはもう一度奇跡を起こせるのか?

»DVD Note.09(2010年6月下旬発売)収録


脚本:志茂文彦/絵コンテ:高木宣弘/演出:小林浩輔/作画監督:中島美子・清水勝祐

※上記で予告動画を公開しております。
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† 第16話 EpisodeIII-V queening square

無邪気な残酷さで殺人を愉しむベアトリーチェの姿に嫌悪感を抱いたメタ世界の戦人は、とうとうベアトの対戦相手を降りることを宣言する。一方、下位世界の六軒島では、絵羽の中の“魔女”が、暴走を始めていた。その最中、篭城していたゲストハウスを出て、本邸へ食料を取りにやってきた霧江・留弗夫・秀吉の前に、七杭のレヴィアタンとベルフェゴールが立ち塞がる。人間vs悪魔、互いのプライドを賭けた死闘がいま、始まった…!

»DVD Note.08(2010年5月下旬発売)収録


脚本:川瀬敏文/絵コンテ:桃瀬まりも/演出:吉本毅/作画監督:ひのたかふみ

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† 第15話 EpisodeIII-IV isolated pawn

ついに碑文の謎を解き、隠し黄金に辿り着いた絵羽。そこへ僅かに遅れて楼座も現われる。すぐに兄たちへ報告しようとする楼座に対し、しばらく秘密にしたい、と言い張る絵羽。彼女の心はいつしか、当主の座と黄金を独占したいという欲望に支配されていたのだ。しかしその絵羽に対し、ベアトリーチェは黄金の魔女の称号を継承する、と宣言する。新たなる魔女の誕生−それが意味するところは一体何なのか…?

»DVD Note.08(2010年5月下旬発売)収録


脚本:志茂文彦/絵コンテ:寺東克己/演出:平田豊/作画監督:前澤弘美、渡辺奈月

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 † 第14話 EpisodeIII-III positional play

薔薇庭園に突如顕現し、不肖の弟子・ベアトリーチェと凄まじい魔法バトルを繰り広げる先代ベアトリーチェ。彼女はワルギリアと名乗り、戦人の参謀につく。
彼女の説明から“魔法説”に対抗するための大きなヒントを得た戦人は、第一の晩の“連鎖密室殺人”にも果敢に挑む。矢継ぎ早に繰り出される復唱要求に、防戦一方となるベアトリーチェ。一方の現実世界では、碑文の謎に取り組んでいた絵羽が、その核心に迫りつつあった…。

»DVD Note.07(2010年4月下旬発売)収録


脚本:川瀬敏文/絵コンテ:森田宏幸/演出:土屋浩幸/作画監督:浅井昭人

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† 第13話 EpisodeIII-II gambit

「ベアトリーチェは私が殺したの…!」
予想外の告白に続いて、自らの中学生時代の記憶を語り出す楼座。そしてその話を裏付けるように示される“赤い”真実。
「1967年に、人間としてのベアトリーチェが存在した」
「この六軒島に、十九人以上は存在しない!」
やがて始まる第一の晩。運命を受け入れる者、抗う者、抗う間も与えられなかった者。次々と命を奪われていく生贄たち。だが、惨劇は残る1人に阻まれる。それは思いもよらない、そして、ベアトリーチェにはとても縁の深い相手だった…

»DVD Note.07(2010年4月下旬発売)収録


脚本:志茂文彦/絵コンテ:咲坂守/演出:小林浩輔/作画監督:清水勝祐・金順淵

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† 第12話 EpisodeIII-I castling

新しいゲームの幕が上がる。三たび六軒島へやってきた右代宮家一同。“ベアトリーチェ”からの手紙を巡って親族会議が紛糾する中、当主の座を狙い続ける絵羽は密かにこれを好機と受け止めていた。そして使用人や南條たちの証言から、かつて金蔵が島の隠し屋敷に囲っていたという愛人“ベアトリーチェ”の存在が明らかになる。メタ世界・現実世界の両方で、「18人+X」の存在が争点となりつつあった。そんな中、楼座の口から衝撃の告白が…。

»DVD Note.06(2010年03月25日発売)収録


脚本:川瀬敏文/絵コンテ:藤原良二/演出:阿部達也/作画監督:阿部達也

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